pixel peopleがアップデートされました！
アップデート内容はitunesより転載しますが、
Good times are here to stay! Utopia is thriving, and the Pixel People are living the good life. Here's what you can look forward to in this incredible update:
NEW STUFF!
✔ 55 new jobs to splice + 9 special genes to unlock. That 64 ALL NEW Pixel People to find!
✔ 13 exciting new buildings to add to your town
✔ 12 more new adorable animals to adopt
✔ Over 40 new missions to complete, using your animals and resources, with spectacular rewards!
✔ A new 'lucky' packet to open, containing many more land-saving surprises
✔ Hotel Utopia finally opens its doors to public
CHANGES AND UPDATES
✔ Gene Pool gets a new look!
✔ Get quick surprises from the Animal Shelter
✔ New special features added to existing buildings
✔ Time discounts from Spirit now increase at the same rate as expansion discounts
✔ Splicing Time also benefits from Spirit discount
✔ New Spirit calculation system, now Spirit scales with level
✔ One more upgrade level available at the Research Facility
✔ Animal cards now show quantity, tier, and categories
BALANCE AND FIXES
✔ Build times reduced
✔ Coin exchange rates improved, now they scale with level
✔ Coin rewards improved, now they scale with level
✔ SFX and Music state saved on exit of the game
✔ Other minor bug fixes
Thank you to all residents of Utopia, we hope you keep playing and keep helping us make the game even better!
となっています。
僕はドット絵とかが好きでドット絵のゲームをよくダウンロードして見てるのですがいつのまにかドット絵がメインではなく街を発展させることがメインになってしまいました！
というわけでそれなりのアップデートの雑感を記したいと思います。
まず最初のMISSIONが増えたということですがいきなりMISSIONにチャレンジできるというわけではありません。
僕の場合ではbureaucratとsecretaryを合わせて生み出したcivil servantによって作られる建物のutopia hqがMISSIONを行う建物となりました。
そのMISSIONなんですが、今回のアップデートで動物たちの数がわかるようになり、その動物たちや、coin、utopum、人などを使ってMISSIONをクリアしていきます。
coinやutopium、それに動物は減りますがMISSIONに使う人は減るわけではありません。
その職種の人を生み出す必要があるのです。そのため、今までより職種のレシピの知識が必要になってきます。
また、MISSIONのクリア特典として、coinやutopium、supecial geneが手に入ります。
その次の'lucky' packetというのはいまいちよくわかりません…が時々金色のハートが出てくることがあるのでそのハートが自動で満たされることだと思います。
次にHotel utopiaに人を送ることができるようになりました。6人まで送り込めます。1utopia使うことになりますがさらにそこから解雇やほかの家に住民を移すことができるようになります。
つまり昔建てた2人しか入れない家などを取り壊してそこに住んでいた住民をshiny towerに移動させることができるようになります。
これで面積をもっと友好的に使えるようになりました！
次に、animal shelterでquick surpriseが一日一回無料で、また400万coinで受けられるようになりました。
このquick surpriseは必ず動物が手に入る(?)ようなので毎日の日課としてutopium mineと同じように訪問するのがいいと思います。
このことにより、gene poolがsupecial genesを見る場所となりました。
supecial genesは今のところ全員で14人です。
さらにデコレーションで上げることが出来たspiritによるディスカウントが、coinだけでなく建築時間にも影響されるようになりました。
それに乗じて、どれくらいspiritがあるのかというものが、funeral parlorで表示非表示を設定できるようになっています。
元々の建築時間も短縮されました。一番よく利用するshiny towerも一日かからないようになりました。
supecial deliveryでもらえるcoinもレベルに合った量のcoinがもらえるようになりました。今までのちいさな5000coinではなく、僕がレベル19の時には40万coinほどもらえました。
今回のアップデートではかなり盛りだくさんの内容でかなり楽しめる内容になってると思います。
ただひとつ気になったのがutopiumが多く必要かなということです。
僕はdouble timeに課金してutopiumにはひとつも課金してないのですが正直utopiumがないと辛いです。
utopiumを集める方法として多分いちばんいい方法は木を建築するとときどきcoinがもらえるのですが、ほんのたまにutopiumがもらえることがあります。
その量もまちまちで、確か3utopiumもらえた時もありました。utopiumが欲しい時には木を立てていくのもありかなーと思います。
今回のアップデートで新たに必要な職種が出てくる建物があるので全員いるときにbankがたててあるともらえるボーナスcoinも変わってきています。ひつようなところは随時建物を立てて人員を補給していくといいと思います。
一応今回のアップデートで思ったところは以上ですが、ほかにあれば追記していくかもしれません。
やってるみなさんは是非アップデート、やったことのないみなさんは是非一度無料ですので遊んでみてください。きっと楽しめると思います。
最初のチュートリアルなどはほかのブログの方が結構色々やってると思いますので、是非そちらをどうぞ。
それではみなさんたのしいmayorライフを！
pixel people
$0 | \0
リンク
2013年3月28日木曜日
2013年1月19日土曜日
Openfeintの終了
GameCenterができる前、オンラインランキングや実績を示すのに、独自のサーバーが立てられない開発者はどうやっていたでしょうか。
そう、OpenfeintやPlus+などといったサードパーティ制のサービスが好んで使われてました。
その中でもOpenfeintはAuroraFeintが開発したサービスで、プレイヤーにID登録登録などがいらずに始められるサービスでした。
インディーズディベロッパーにかなりの人気があり、僕もこれからずっとここが引っ張っていくのだなと考えていました。
また、IDを登録すれば他の人との実績勝負などができたりして、楽しいと思ってたのです。
そういうことから、昔はOpenfeintの実績のポイントを集めるのに、マイナーなゲームを探したりしてポイントをためてたこともありました。
こうやって、マイナーなゲームを探していくことに楽しみもあったと言えます。
しかし、2010年にAppleがiOS用にオンラインランキングや実績を搭載したGameCenterが発表され、瞬く間に世界に広がって行きました。
この頃はまだ今ほどAndroidははやってないような感じがし、スマートフォン自体もこれから流行るぞ！！という声が大きくなり、日本で普及していたフューチャーフォンは廃れるかもしれない…という声が小さくなってきた頃であったように思います。
僕はOpenfeintにはまっていたので、このGameCenterの発表を知ってもしかしたらOpenfeintが潰されるのでは…？と考えていました。
しかし、OpenfeintはGameCenterとの共存を考えており、またGameCenterはiOSでしか使えなかったのでまだクロスプラットフォームであるOpenfeintは残るだろうと信じていました。
さらにOpenfeintはマルチプレイヤーモードがあったのです。
ここで、AppleがiOSゲームを潰す方向に行かないとわかってこれからもたくさんのゲームを楽しんでいけると思っていました。
GREEのOpenfeint買収が発表されたのは2011年4月です。
ほぼ同時期あたりに、Plus+の開発元のngmoco:)がDeNAに買収されたという情報もありました。
最初、日本企業が買収すると考え胸が踊りました。
GREEのプラットフォームはあまり好みではないものの、OpenfeintはOpenfeintで運営していくとしり安堵した覚えがあります。
OpenfeintはRetina対応が遅れていたので、やっと本格的に整備されていくとも考えていました。
そこからしばらくOpenfeint系の話題がなくなり、順調に増えてはいるけれどもGameCenterが徐々に勢力を伸ばしていくのが手に取るように分かりました。
ngmoco:)はDeNAに買収されて以後、面白いゲームは出さなくなりソーシャル系のゲームしか出してません。
しかし僕はOpenfeintならなんとかしてくれると思っていました。
2012年の11月に入り、Openfeintは終了するという話題が出て来ました。
そのニュースを見たとき、いたたまれない気持ちになった記憶があります。
続報では、一ヶ月後に終わらせる。データは消えるとあり、目が点になりました。
Openfeintを終わらせてGREEプラットフォームにするという事です。
ここでOpenfeintを使い続けていたディベロッパーを完全に離れさせました。
ID登録がいらなかったのが繋ぎとめていた線であったのにもかかわらず、それをなくしたのです。
ここからほぼGameCenterの独壇場となっていきました。
Openfeintがなくなった後、Openfeintを使っていたゲームを起動しましたが、スコアはもう残ってなく、自分のためたポイントも見えなくなっていました。
長々と時系列上に書いてしまいましたが、言いたかったことはプラットフォームを作ってるのならば、最後まで責任をもってほしいということです。
今でもOpenfeintの緑のマークがついてるゲームがありますが、それらはもう意味のないものです。
強くいうならば、GREEはそれらのゲームを捨てたということです。
オンラインランキングがなんだという人もいますが、オンラインランキングがあるから楽しいゲームもあります。
そこをきちんと考えてほしかったなあということです。
今でも続々とアプリはアップデートされますが、そこにRemoved Openfeintの文字を見るたびにこういったことを思い出したり悲しくなってきています。
そう、OpenfeintやPlus+などといったサードパーティ制のサービスが好んで使われてました。
その中でもOpenfeintはAuroraFeintが開発したサービスで、プレイヤーにID登録登録などがいらずに始められるサービスでした。
インディーズディベロッパーにかなりの人気があり、僕もこれからずっとここが引っ張っていくのだなと考えていました。
また、IDを登録すれば他の人との実績勝負などができたりして、楽しいと思ってたのです。
そういうことから、昔はOpenfeintの実績のポイントを集めるのに、マイナーなゲームを探したりしてポイントをためてたこともありました。
こうやって、マイナーなゲームを探していくことに楽しみもあったと言えます。
しかし、2010年にAppleがiOS用にオンラインランキングや実績を搭載したGameCenterが発表され、瞬く間に世界に広がって行きました。
この頃はまだ今ほどAndroidははやってないような感じがし、スマートフォン自体もこれから流行るぞ！！という声が大きくなり、日本で普及していたフューチャーフォンは廃れるかもしれない…という声が小さくなってきた頃であったように思います。
僕はOpenfeintにはまっていたので、このGameCenterの発表を知ってもしかしたらOpenfeintが潰されるのでは…？と考えていました。
しかし、OpenfeintはGameCenterとの共存を考えており、またGameCenterはiOSでしか使えなかったのでまだクロスプラットフォームであるOpenfeintは残るだろうと信じていました。
さらにOpenfeintはマルチプレイヤーモードがあったのです。
ここで、AppleがiOSゲームを潰す方向に行かないとわかってこれからもたくさんのゲームを楽しんでいけると思っていました。
GREEのOpenfeint買収が発表されたのは2011年4月です。
ほぼ同時期あたりに、Plus+の開発元のngmoco:)がDeNAに買収されたという情報もありました。
最初、日本企業が買収すると考え胸が踊りました。
GREEのプラットフォームはあまり好みではないものの、OpenfeintはOpenfeintで運営していくとしり安堵した覚えがあります。
OpenfeintはRetina対応が遅れていたので、やっと本格的に整備されていくとも考えていました。
そこからしばらくOpenfeint系の話題がなくなり、順調に増えてはいるけれどもGameCenterが徐々に勢力を伸ばしていくのが手に取るように分かりました。
ngmoco:)はDeNAに買収されて以後、面白いゲームは出さなくなりソーシャル系のゲームしか出してません。
しかし僕はOpenfeintならなんとかしてくれると思っていました。
2012年の11月に入り、Openfeintは終了するという話題が出て来ました。
そのニュースを見たとき、いたたまれない気持ちになった記憶があります。
続報では、一ヶ月後に終わらせる。データは消えるとあり、目が点になりました。
Openfeintを終わらせてGREEプラットフォームにするという事です。
ここでOpenfeintを使い続けていたディベロッパーを完全に離れさせました。
ID登録がいらなかったのが繋ぎとめていた線であったのにもかかわらず、それをなくしたのです。
ここからほぼGameCenterの独壇場となっていきました。
Openfeintがなくなった後、Openfeintを使っていたゲームを起動しましたが、スコアはもう残ってなく、自分のためたポイントも見えなくなっていました。
長々と時系列上に書いてしまいましたが、言いたかったことはプラットフォームを作ってるのならば、最後まで責任をもってほしいということです。
今でもOpenfeintの緑のマークがついてるゲームがありますが、それらはもう意味のないものです。
強くいうならば、GREEはそれらのゲームを捨てたということです。
オンラインランキングがなんだという人もいますが、オンラインランキングがあるから楽しいゲームもあります。
そこをきちんと考えてほしかったなあということです。
今でも続々とアプリはアップデートされますが、そこにRemoved Openfeintの文字を見るたびにこういったことを思い出したり悲しくなってきています。
登録:
投稿 (Atom)